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演劇らしく体を使って。 [活動記録]

3月30日(木)
今日はまず台本配布。
まだまだ書きかけの台本ですが( ̄▽ ̄)φ
オリジナルの時は、何割か遊びを残しておいて、
稽古しながら生まれる面白いモノを生かしたい。

稽古はまず『事の始まり』ムーブメント٩( 'ω' )و♪
これは形が大体決まっているので、まずはなぞる。
最初はみな「どうすんの?」「どうやるの?」というところから、
3、4回やると明確な形になって勢いも出て来ます。

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そして今日はムーブメントの実験をいくつか。
ベースになる動きや群衆を。動画を撮っては見て確認。
見学者の方々にも一緒に参加してもらって、
なかなか見ごたえのある形になっていて皆も楽しそうですヽ(´▽`)ノ
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皆とても良いエネルギーΣ(°д°)b
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そしてシーンの稽古。
台本前半のうち、人数の出ているシーンのみザッとあたっていきます。
とにかくやってみて模索 ( ゚д゚)ノ(°д°)人(°д゚ )
今は何となくでよいのでシーンのイメージを共有することを大切にしています。
「ここは大勢出ているシーンだな」「ここは勢いのあるシーンだな」とか。
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静と動。生と死。

良い舞台になる。そんな確信の持てる稽古でした( ̄▽ ̄)b


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再会の『ヤーバ』 [活動記録]

4月上旬
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大阪市立大学の演劇サークル『劇団カオス』さんに
四次元STAGEオリジナルの作品
『ヤーバに祈れば』
を上演していただきました^^

よんすてで上演したのは2011年9月。第3回公演。
もう5年半も前。たった5年半前。

〈よんすて上演直後のブログ記事〉
http://4st.blog.so-net.ne.jp/2011-09-08
http://4st.blog.so-net.ne.jp/2011-09-14

〈脚本〉
https://haritora.net/member/look.cgi?script=10814&full=index


自分が書いた作品が他の人によって上演されるのを《観る》のは初めて。
自分の言葉が、全く知らない人たちの口から発せられる、というのはとても不思議な感覚でした(°д°)

ちゃんと台詞一つ一つ、意味やニュアンスを理解してくれているのが感じられて、
時に「こう読んだのか」と解釈の違いを面白く感じながら。

演出さんの加筆部分があり、それが実に素晴らしかった^^
台本をよく読んで、登場人物一人一人を捉えて、
私の文章の雰囲気なども加味していただき(笑)
とても自然な流れで組み込まれていて。

初江さんが先に「祈ってしまった」ので、最後どうするのかな、と思って観ていたら、
エンディングでさりげなく鼻歌を歌って終わったのも本当に素敵でした。
また、正嗣が暗転中に「ただいま」と言うのも^^

役者さん5人も、とてもテンポがよく、会話も自然体で、私達の演じ方に似ている部分があったのも嬉しかったです^^
「自然体で、自分がそこに生きているように喋る」それはとても難しいことだから。

ここに書ききれませんが、
役者さんも裏方さんも、公演全体としてとても良くて驚きました^^
作者であることを差し引いて一観客だったとしても、きっと満足な公演だったことでしょう^^

作品を選んでくれたこと、
素敵な作品に仕上げてくれたこと、
Muchos Graciasヽ(´▽`)ノ
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オモシロ舞台図&衣装 [活動記録]

4月10日(月)
今日は【舞台図】がだいたい決まったので
そのイメージの中で実際に動いてみました。
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島あり、バスあり、前パネルあり。
「今までに見たことがない」が一つの目標です。
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舞台は役者の動きを大きく制限するけれど、
演技の拠り所にもなる。
色々な動きや〈出はけ〉のイメージが掴めてきたようです。
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部分稽古もしつつ、段々作品の骨組みが出来てきました(^^)b
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イメージは大事だけど、やってみることはもっと大事。
演技は「イメージ」と「表現」の二つの要素で出来ている。
良いイメージが無いと良い演技は生まれない。
良いイメージが有っても表現する技術が無いと拙く、おぼつかない。
声に出して色々と試してみること。それはどちらの要素にも働く素晴らしい方法です(^^)


そして
12日(水)
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第一回目の〈衣装会議〉
衣装班《ちゃんこ》《のりちゃん》と演出が集まって
色々アイデアを出し合いました。

大きな方向性が決まって、
あまり沢山作らなくて済みそうです( ̄▽ ̄;)bこれ大事w

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心を探す旅 [活動記録]

4月13日(木)
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あるムーブメントの全体像と
冒頭から流して
シリアスなシーンをいくつか。
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みな演技にとても勢いがある。
迫力が出せる。大きな声が出ている。
稽古序盤としてはとても良いことです。

さて、その先へ進まなくてはいけない。



4月20日(木)
ムーブメントのアイデア創出と、各シーンの稽古。

今回新加入のメンバーもいます。2名。
演劇経験者に対して最初に言うのは「声を作らないこと」
初心者のほうがこれが無いので、実は一歩先に居る。
経験者はここから抜け出ることが出来なくていつまでも上達できない人がいます。

実際これは「日本の演劇」の問題点でもあります。
役者も観客も多くの日本人が「声を作ること」が「正しい」と思い込んでしまっている。
何かしないと何も出来てない気がするんでしょうね。

でもお客さんは無意識にも本当は分かっていて、
表面の演技や過剰な演技ではなく
役と役者がちゃんとリンクした、心のこもった演技が好きです。
心のこもった演技にだけ、感動してくれます。


よんすての演技の目指すところは変わらない。
リアルであること。本気であること。
役を自分と同じ人間として生み出すこと。
感情もある。これまでの人生もあるし未来への期待もある。迷いもあるし、思い込みもある。
だから正解はないけれど、「確かにそこに生きている」ってことが大事。

テンプレートやセオリー、お決まりのパターンで表現するのは絶対にダメ。
そんなのはチープになってしまう。
自分ならどうするか。自分にしか出来ない表現ってなんだろうか。
追求していかなければ役は生まれ出てこない。

だから、よんすてでは役者一人一人がしっかりと考えることを大切にしています。
演出家から一から十まで指示をもらって満足している役者は要りません。

どうしたらその一台詞が言えるか。
自分なら、言えない。
自分とその台詞との差・違いを見つめていくことで
どういう状況、どういう心の流れでその一台詞が生まれたかを
見つけ出すことが出来るでしょう。
これから4ヶ月かけて、心を探す旅をするわけです。



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二つは同じ「不実行」。 [活動記録]

4月24日(月)
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今日はまず裏方の仕事を。
《美術班》は小道具リスト作成について
《制作班》はパンフレット作成について
《衣装班》は衣装リスト作成
《照明班》は7月、仕込み図が出来るまで解散(笑) 他班の手伝いへ


劇団によって「裏方」の在り方は違うと思いますが、
四次元STAGEは、役者自身が裏方の仕事もします。

私は表も裏もどちらも沢山経験してきたので、それぞれに思いがあります。

もし役者ならば、
自分の立つ舞台で、少なくとも自分が関わるものにはきちんと責任を持ちたい。
衣装や小道具について自分で把握し、自分で用意し、自分で管理するのは当たり前。
音も明かりも自分のシーンのものは理解しておくのが当然。
そういう意識がないのに良い演技ができる訳がない。
私は見苦しい演技をしたくないので、そう心がけたい。
そして、お客さんを呼び、もてなす《制作》的な活動もしっかりする必要がある。
お客さんあっての舞台であり、役者なのだから。

もし裏方ならば、
役者の最高の演技を引き出せるよう、演出家の最高の発想を引き出せるよう、よく考えて備えておきたい。
有言実行でも不言実行でも、どちらでもいいから「実行すること」。それが一。
こつこつとやるべきことを進めて、
役者や演出家に「アイツに任せておけば大丈夫」と思われる、安心と信頼を与えられるスタッフになれるよう、心がけたい。

どちらであっても、私はかなり早い段階から動きます。
本番の1ヶ月前に仕上げるよう計画しています。そこからさらに伸ばせるように。

まずは「心がける」。「決意する」。

そう。
心がけていたけど出来なかったことと、
意識せず怠慢に終わったことと、
もし同じ「不実行」であったとしても、二つは全く違うのだから。
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